15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2019-09-12 令和元年企画総務委員会( 9月12日)

4つ目一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成事業補助金は、コミュニティ助成事業に充当するもので、200万円余の増でございます。  (13)の環境性能割交付金は、車体課税見直しに伴い、新たに交付されることとなるもので、3,500万円余の計上でございます。  歳入につきましては以上でございます。  次に、8ページの歳出にまいります。  (1)の人件費は、900万円余の増でございます。

目黒区議会 2019-08-22 令和元年議会運営委員会( 8月22日)

4つ目一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成事業補助金は、コミュニティ助成事業に充当するもので、200万円余の増でございます。  (13)の環境性能割交付金は、車体課税見直しに伴い、新たに交付されることとなるもので3,500万円余の計上でございます。  歳入につきましては以上でございまして、次に8ページの歳出でございます。  (1)の人件費は900万円余の増でございます。

豊島区議会 2018-03-06 平成30年予算特別委員会( 3月 6日)

増子区民活動推進課長  この250万ふえている理由ですけども、コミュニティ助成事業補助金として考えている金額でございます。これは、実は宝くじを財源としました、そういった助成がありまして、それを町会コミュニティ活性化のために利用できるんではないかということで予算化しているものでございます。 ○小林弘明委員  それは、もうちょっと具体的に、その宝くじを具体的にどういうことですかね、宝くじ

豊島区議会 2013-10-07 平成25年決算特別委員会(10月 7日)

3番目が映写機器整備というようなことがありまして、それで、今年度は、都のコミュニティ助成事業補助金を活用してスクリーン、プロジェクターを各10台設置いたします。  で、今の委員の御指摘カラオケ機器整備については、今のようなサークルの活動だとか、本当に高齢者にとってカラオケはやっぱり生きがい、仲間づくり、昨今では認知症予防の効果もあるというふうに考えておりますので。

大田区議会 2007-09-19 平成19年 9月  生活産業委員会−09月19日-01号

この歳入をそのままコミュニティ助成事業補助金として自治会の方に補助金として補助するものでございます。  次に、区民施設費でございます。補正額1,207万5,000円でございます。中身といたしましては、公共システム利用運営管理費のプログラムの追加でございます。これが1,008万円でございます。

大田区議会 2007-09-18 平成19年 9月  総務財政委員会−09月18日-01号

これは、歳入でご案内申し上げました自治会関係コミュニティ助成事業補助金でございます。今年度につきましては、糀谷地区自治会連合会補助をさせていただくものでございます。  次に、第2目区民施設費、1,207万5,000円でございます。こちらの方は公共施設利用システム運用管理文化施設管理運営費で、尾崎士郎邸維持管理費でございます。

大田区議会 2007-09-05 平成19年 9月  議会運営委員会−09月05日-01号

また例年、自治会関係の中でコミュニティ助成事業補助金計上してございますが、大森西地区に対しての補助金をこのたび計上させていただいております。その後、ご案内の尾崎士郎邸維持管理につきましては、現在、整備が進んでおりますが、展示物資料整備等に関して委託費用計上させていただいております。

大田区議会 2006-09-25 平成18年 9月  総務財政委員会−09月25日-01号

これは自治会関係事務コミュニティー助成事業補助金でございます。嶺町地区自治会連合会助成経費でございます。次の区民施設費で340万2,000円。これは休養村とうぶの管理運営費食器洗浄機の修理不能による取り替え工事でございます。次の区民国際交流費、16万3,000円でございますが、区民活動積立基金積立金に積み立てるものでございます。  

大田区議会 2005-10-03 平成17年10月  生活産業委員会−10月03日-01号

同じように歳出科目がございまして、250万で、コミュニティ助成事業補助金ということになってございます。内容的には町会自治会資材等に使う予定でございます。 ○有川 委員長 ちょっと資料何ページとか。 ◎森 区民生活課長 先日お配りした資料番号7ということで恐縮でございます。きょうはお配りしていないようで恐縮でございます。  

大田区議会 2005-09-30 平成17年 9月  総務財政委員会−09月30日-01号

区民生活総務費負担金補助金及び交付金の中で、自治会関係コミュニティ助成事業補助金これは宝くじ事業収益を原資とした助成金でございまして、都の交付決定を受けまして250万円の補正をさせていただいております。2番目の区民施設費。これは工事請負費で、伊豆高原と休養村とうぶの施設関係改修費用でございます、715万2,000円でございます。4番目の区民国際交流費積立金として、区民活動積立基金

大田区議会 2005-09-16 平成17年 9月  議会運営委員会−09月16日-01号

その下の自治会関係事務費でございますが、コミュニティ助成事業補助金として蒲田東地区自治会連合会備品等購入経費でございます。250万円でございます。  その下の区税等還付金、今回、5700万円をお願いをしてございます。  その下の緊急非常配備態勢に伴う職員用防災貸与被服購入でございますが、区費学校職員の分として今回、261万5000円、防災用被服等購入に充てるものであります。  

大田区議会 2004-10-01 平成16年10月  総務財政委員会−10月01日-01号

内容は左の51ページにございますとおり、説明欄のとおりでございますが、コミュニティ助成事業補助金ということで、今年度は鵜の木地区連合会に対する助成となっております。  52ページをお開きください。第3項、徴税費ということで、第1目、税務総務費補正の額5,559万2,000円でございます。その内容は、説明欄2番、区税等還付金、5,000万円でございます。

大田区議会 2003-12-08 平成15年 第4回 定例会−12月08日-03号

さらに、コミュニティ助成事業補助金宝くじ収益金地方公共団体に配分するものだと思うが、どのようなものなのかとの質疑に対し、助成の申請をしたところ、区独自に出ている町会会館建設補助とは別枠で宝くじ収益金から助成されることとなったとの答弁がされました。  次に、第66号議案 平成15年度大田区老人保健医療特別会計補正予算(第1次)については、高齢化の進展に伴い、医療費の伸びは相当なふえ方である。

大田区議会 2003-12-01 平成15年12月  総務財政委員会−12月01日-01号

1,500万円の補正額でございますけれども、これは、コミュニティー助成事業補助金ということで、具体的には東六郷二丁目町会会館建設に対します補助金でございます。  次に国際交流支援費713万7,000円でございますけれども、これは先ほどの区民利用施設とあわせまして、旧大森第六小学校に設置をいたします区民協働施設協働支援のための施設部分準備経費でございます。

大田区議会 2003-09-29 平成15年 9月  総務財政委員会−09月29日-01号

区民生活総務費は、コミュニティ助成事業補助金ということで、自治総合センターコミュニティ助成金を活用し助成するものでございます。250万円でございます。区民施設費、二つございまして、まず生活センター維持管理費。これは生活センター電話設備につきまして、最近の点検の結果、かなり老朽化をし、故障の際の部品供給が保障できないということで指摘がございましたため更新するものでございます。

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