目黒区議会 2019-09-12 令和元年企画総務委員会( 9月12日)
4つ目の一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成事業補助金は、コミュニティ助成事業に充当するもので、200万円余の増でございます。 (13)の環境性能割交付金は、車体課税の見直しに伴い、新たに交付されることとなるもので、3,500万円余の計上でございます。 歳入につきましては以上でございます。 次に、8ページの歳出にまいります。 (1)の人件費は、900万円余の増でございます。
4つ目の一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成事業補助金は、コミュニティ助成事業に充当するもので、200万円余の増でございます。 (13)の環境性能割交付金は、車体課税の見直しに伴い、新たに交付されることとなるもので、3,500万円余の計上でございます。 歳入につきましては以上でございます。 次に、8ページの歳出にまいります。 (1)の人件費は、900万円余の増でございます。
4つ目の一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成事業補助金は、コミュニティ助成事業に充当するもので、200万円余の増でございます。 (13)の環境性能割交付金は、車体課税の見直しに伴い、新たに交付されることとなるもので3,500万円余の計上でございます。 歳入につきましては以上でございまして、次に8ページの歳出でございます。 (1)の人件費は900万円余の増でございます。
○増子区民活動推進課長 この250万ふえている理由ですけども、コミュニティ助成事業補助金として考えている金額でございます。これは、実は宝くじを財源としました、そういった助成がありまして、それを町会のコミュニティ活性化のために利用できるんではないかということで予算化しているものでございます。 ○小林弘明委員 それは、もうちょっと具体的に、その宝くじを具体的にどういうことですかね、宝くじ。
3番目が映写機器の整備というようなことがありまして、それで、今年度は、都のコミュニティ助成事業補助金を活用してスクリーン、プロジェクターを各10台設置いたします。 で、今の委員の御指摘のカラオケ機器の整備については、今のようなサークルの活動だとか、本当に高齢者にとってカラオケはやっぱり生きがい、仲間づくり、昨今では認知症予防の効果もあるというふうに考えておりますので。
この歳入をそのままコミュニティ助成事業補助金として自治会の方に補助金として補助するものでございます。 次に、区民施設費でございます。補正額1,207万5,000円でございます。中身といたしましては、公共システム利用運営管理費のプログラムの追加でございます。これが1,008万円でございます。
これは、歳入でご案内申し上げました自治会関係のコミュニティ助成事業補助金でございます。今年度につきましては、糀谷地区自治会連合会に補助をさせていただくものでございます。 次に、第2目区民施設費、1,207万5,000円でございます。こちらの方は公共施設利用システムの運用管理と文化施設管理運営費で、尾崎士郎邸の維持管理費でございます。
また例年、自治会関係の中でコミュニティ助成事業補助金を計上してございますが、大森西地区に対しての補助金をこのたび計上させていただいております。その後、ご案内の尾崎士郎邸維持管理につきましては、現在、整備が進んでおりますが、展示物の資料整備等に関して委託費用を計上させていただいております。
これは自治会関係事務でコミュニティー助成事業補助金でございます。嶺町地区の自治会連合会の助成経費でございます。次の区民施設費で340万2,000円。これは休養村とうぶの管理運営費で食器洗浄機の修理不能による取り替え工事でございます。次の区民・国際交流費、16万3,000円でございますが、区民活動積立基金積立金に積み立てるものでございます。
同じように歳出科目がございまして、250万で、コミュニティ助成事業補助金ということになってございます。内容的には町会自治会の資材等に使う予定でございます。 ○有川 委員長 ちょっと資料何ページとか。 ◎森 区民生活課長 先日お配りした資料番号7ということで恐縮でございます。きょうはお配りしていないようで恐縮でございます。
区民生活総務費の負担金、補助金及び交付金の中で、自治会関係のコミュニティ助成事業補助金。これは宝くじ事業収益を原資とした助成金でございまして、都の交付決定を受けまして250万円の補正をさせていただいております。2番目の区民施設費。これは工事請負費で、伊豆高原と休養村とうぶの施設関係の改修費用でございます、715万2,000円でございます。4番目の区民・国際交流費。積立金として、区民活動積立基金。
その下の自治会関係事務費でございますが、コミュニティ助成事業補助金として蒲田東地区の自治会連合会の備品等の購入経費でございます。250万円でございます。 その下の区税等の還付金、今回、5700万円をお願いをしてございます。 その下の緊急非常配備態勢に伴う職員用防災貸与被服の購入でございますが、区費の学校職員の分として今回、261万5000円、防災用の被服等の購入に充てるものであります。
内容は左の51ページにございますとおり、説明欄のとおりでございますが、コミュニティ助成事業補助金ということで、今年度は鵜の木地区連合会に対する助成となっております。 52ページをお開きください。第3項、徴税費ということで、第1目、税務総務費、補正の額5,559万2,000円でございます。その内容は、説明欄2番、区税等還付金、5,000万円でございます。
さらに、コミュニティ助成事業補助金は宝くじの収益金を地方公共団体に配分するものだと思うが、どのようなものなのかとの質疑に対し、助成の申請をしたところ、区独自に出ている町会会館建設補助とは別枠で宝くじの収益金から助成されることとなったとの答弁がされました。 次に、第66号議案 平成15年度大田区老人保健医療特別会計補正予算(第1次)については、高齢化の進展に伴い、医療費の伸びは相当なふえ方である。
1,500万円の補正額でございますけれども、これは、コミュニティー助成事業補助金ということで、具体的には東六郷二丁目町会会館の建設に対します補助金でございます。 次に国際交流支援費713万7,000円でございますけれども、これは先ほどの区民利用施設とあわせまして、旧大森第六小学校に設置をいたします区民協働施設、協働支援のための施設部分の準備経費でございます。
区民生活総務費は、コミュニティ助成事業補助金ということで、自治総合センターコミュニティ助成金を活用し助成するものでございます。250万円でございます。区民施設費、二つございまして、まず生活センター維持管理費。これは生活センターの電話設備につきまして、最近の点検の結果、かなり老朽化をし、故障の際の部品供給が保障できないということで指摘がございましたため更新するものでございます。